

- HOME
- >> 日本のサイクルロードレース
日本のサイクルロードレース

日本で開催されるステージレースとしてはツアー・オブ・ジャパンとツール・ド・北海道が代表的です。ワンデイレースとしては日本最高峰のジャパンカップサイクルロードレースとツール・ド・おきなわが有名です。しかし、競技人口は少なく、マイナー感は否めず、スポーツニュース等ので取り上げられる機会も少ないのが現状です。
日本で競技人口が少ない理由として環境問題をあげる人もいます。
ロードレースは高低差2,500メートルもあるコースを走り抜けるのが醍醐味とされており、この環境を日本で見つけるとしたら4,000メートル級の山脈が必要であり、環境的に厳しいといえます。また、底辺における競技人口を育成する仕組みも弱く、高校で部活動として活動しているところは少数であり、中学校に至っては皆無という状態です。また、自転車専用道路なども整備されている場所も少なく、自転車に対する価値観そのものが違うともいえるのが現状です。
加えて世界的なレースへ日本人選手が出場していないことも知名度が上がらない原因の1つだと指摘する人もいます。イタリアのサッカーの最高峰セリエAへもカズこと三浦 知良選手が日本人として初出場したことで一気に注目されたりしました。
その他の要因として企業のスポーサーなどのバックアップ体制の問題、ヨーロッパの一流といわれるロードレーサーでもサッカー選手やアメリカメジャーリーガー、F1レーサーと比べると収入面が少ないことも日本で知名度が上がらない理由とされます。
一般人も参加しやすいなヒルクライムレースなどのロードレースも増えてきており、日本でも徐々に人気を獲得してきている傾向にあります。
